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    5月9日 第2411例会 |

    5月9日 第2411例会

    リンリサイクルに挑戦

    1980年以降日本始め各国で黄燐の生産が中止される中、1997年アメリカがリンの輸出禁止令を発令する。日本には燐鉱石資源はなく、全量輸入に頼ってきたが、早急に日本独自技術でリンを作らねばならないとの思いが強くなっていた時、2008年大阪大学バイオ研究の大竹久夫教授が下水道排水からリンを回収する技術を開発中との情報を知り、一緒にリン回収に動いた。不足する黄燐から大量に消費されている肥料用のリンを、下水から回収しリン酸肥料用として利用することを企画し、猪名川下水処理場を研究拠点にして2010年~2014年回収実験した。

    大竹先生は生物が生存するにはリンは絶対必要な元素である、そのリンが日本にはないことに危機感を持たれ以後今日までリンの勉強会、協議会等立ち上げて一緒に活動している。

     

     

     

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