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    7月4日 第2146例会 |

    7月4日 第2146例会

     豊中南ロータリークラブ創立45周年の記念すべき年度に会長に就任いたしました第46代会長 水野茂です。

    微力ながら精一杯、会長職を全ういたしますので、1年間メンバー皆様の暖かいご協力を何卒宜しくお願いいたします。

     本日は待ちに待った新入会員、佐々木 俊明さんをお迎えしての本年度第一回目の例会となります。

     さて、7月1日、本年度初の事業となる“社会を明るくする運動”に参加してまいりました。

    天羽社会奉仕委員長をはじめとして、森本幹事、北村会員、岡本会員、西口会員、三木(直)会員、そして私と合計7名で参加し、「ふれあいと対話が築く明るい社会」がキャッチフレーズのティシュペーパーを豊中駅前で配布してまいりました。

    ティシュ配りにもメンバーの個性が感じられ、天羽委員長は「豊中市役所・豊中南RCの社会を明るくする運動です。」と活動団体名をお伝えしての配布活動を実施。西口委員長は2枚重ねてどちらから見ても“活動趣旨がわかるように”と2倍のスピードで配布。森本幹事はご自宅近くの北口でコネクションを生かし役割の2倍をご近所の奥様に配布、北村会員は、走っている自転車のカゴに投入する新手の配布、三木(直)会員は強面の風体を活用して、市民の方々が受け取りを拒否できない配布、岡本会員は実直な性格から活動予定時間が終了しても最後の1枚まで残さず配布いただきました。

    決して大きな活動とは言えませんが、豊中市の職員さんや他団体の方々とも共同作業が出来、また短い時間ではありましたが、市民の方々とも対話も出来、何より社会を明るくする運動の啓蒙活動に参加することでロータリアン自身の社会を明るくする意識が高揚したのではないかと自負する事業であったことを皆様にご報告させていただきます。

     本年度45周年の年、記念事業をはじめとする数々の対外、対内事業が展開されます。

    参加すれば必ず何かを得ることができますので、例会はもとより各種事業に出来る限り参加をお願いして、会長の時間とさせていただきます。

     

     

     

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