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    7月25日 第2149例会 | 7月18日 第2148例会 | 7月11日 第2147例会 | 7月4日 第2146例会 | 【富士山】5月 9日第2138例会 | 【君が代そして国歌】5月 2日第2137例会 | 【自治会】4月25日第2136例会 | 【台北士林37周年記念式典に参加して】4月18日第2135例会 | 【周恩来総理との握手】4月 4日第2134例会 | 【8RC会長会】3月28日第2133例会 |

    7月25日 第2149例会

     7月18日(木)佐々木新入会員の歓迎会を佐々木さん経営の服部笹庵でおこなわれました。当日は19名のメンバーが参加し、賑々しく入会をお祝いいたしました。二次会まで通して盛会裏に終了しました事、ご報告申し上げます。

     7月17日、皆様から頂いた「東日本大震災支援ボランティアバス」の寄付金の贈呈に、社会福祉協議会を訪問いたしました。

    贈呈側は豊中の4ロータリークラブと震災支援ボランティアバスを安価で提供する帝産観光バスのご担当者が、受領側は主催者である社会福祉協議会と当日ボランティアに参加する高校生が集まり開催されました。

    社会福祉協議会では震災直後から震災支援活動 を積極的に行い、今回は豊中の高校生と被災地の高校生とが交流を深める事を目的で実施される支援活動と理解しました。

    会員皆様の寄付が素晴らしい事業のお役に立てる事を報告させていただきます。

     今回の会長の時間はメンタルアカウティングについてお話しさせていただきます。

    アベノミクスの経済政策を好感してここ半年間、日経平均株価が上昇しています。

    株価の上昇は個人消費を刺激すると言われます。 例えば¥150万で買った株式の価格が¥200万になって現在その株を保有していると想定します。

    現実に¥50万の確定利益を手に入れた訳でもないのに、すっかり儲けた気になって贅沢をしてしまうような経験はないでしょうか。旅行などでついつい気が大きくなって、高い食事や買い物をしてしまう。この地でしか食べられないから、免税だから・・・

    ついつい自分に言い訳をして高い買い物をする。海外の免税店で購入し、消費税が5%免税になるよりか、百貨店の外商で10%割引してもらったほうが明らかに得なことはわかっていても海外旅行では気が大きくなる。¥500万予算で自動車を購入するとする。オプションで本皮シートが¥30万円、パワーシートだとさらに¥15万円、サンルーフが¥20万円、上質の塗装は¥10万・・・

    セールスマンに勧められるがままに、あるいは「せっかく買うのだから、どうせ買うのだったら」という自らの思いで予算を上乗せした経験。

    これらの心理は、すべてメンタルアカウティングが作用しています。それでは メンタルアカウティングとは何でしょう。

    直訳するとメンタルは“心”でアカウントは“口座”。

    『こころの会計』や『脳内の財布』といったイメージの和訳となり、シカゴ大学の行動経済学者、リチャード・タラー博士が提唱しました。

    博士によれば「人は同じ金銭であっても、その入手方法や使途に応じて重要度を分類し、扱い方を変えている」のだそうです。

    同じお金なのに審査基準、体感価格が違うと人間には心理的矛盾が表れ、昼食は吉野家の¥280牛丼を食べておきながら夜には居酒屋で¥300の冷奴を平気で注文してしまう不思議な金銭感覚もメンタルアカウンティングの象徴です。住宅購入資金で貯蓄した金利のつかないお金には手をつけず、3%の金利を支払ってでも車はローンで購入する。経済学理論的には矛盾しているが行動経済学ではメンタルアカウティングと説明します。

    人が意思決定を行うとき、特定の行動に伴う損失と利益を計算します。

    数式による計算のほかに『こころの会計の仕組み』が存在し、メンタルアカウントというバイアスを理解しないと質の高いロータリー事業や、職業奉仕は成立しません。

    <人間が経済学通りに動かない具体的なパターンとして、>

    1.真面目に質素な生活をして貯金ばかりして、 将来はたくさんの貯蓄をもつ

    2.欲望の赴くままに消費をし、将来貯蓄がない。3.真面目に質素な生活をしつつも時折贅沢をし て、1ほどではないが、そこそこの貯蓄をもつ  

    ↓      

    1. 経済学のモデルに沿った人間  

    →合理的経済人

    2.行動経済学の研究の対象

    3.経済学のモデルと行動経済学をうまくコント ロールする人

    我々ロータリアンは経済学と行動経済学を共に理解し、金銭感覚をもちつつ、ぶれない金銭感覚をもちつつ、地域社会に喜んでいただける事業展開をしようではありませんか。

     

     

    7月18日 第2148例会

     本日は2660地区第1組ガバナー補佐である 正岡 哲様が就任のご挨拶で当クラブの例会にお越しいただいております。

    お暑い中、業務ご多用の中ご訪問誠にありがとうございます。

     7月16日(火) 豊中市・サンマティオ市 姉妹都市提携50周年を記念して二ノ切公園においてバラの苗木の記念植樹式が開催されました。

    淺利市長、サンマティオ協会國貞会長を始めとする豊中市の代表の方々と、サンマティオ市からは豊中市を表敬訪問する2名のサンマティオ市高校生が参加し、猛暑の中、無事植樹式を終えました。

    来月、8月15日から8日間の日程で姉妹締結 50周年記念式典参加のため、國貞会長とともにサンマティオを訪問してまいります。

    成果が出ない会社にある5つの条件

    ある金融機関のプロ営業マンが4000社を超える会社を訪問して、伸びる会社の共通点は定かでないが、伸びないかダメになる会社には法則ともいえる共通の特徴があることを見いだした。 

    ①社長室で派手な観葉植物や剥製、有名人と撮った写真などが目立つ

    ②創業者が自らの自伝を渡したがる

    ③トイレが汚い

    ④受付の女性が美しすぎる

    ⑤自社製品以外のお土産をくれる

    では、成果が出ない団体や組織にありがちなダメな法則とは何か。

    ①タスク(骨の折れる任務)の期限を決めない

    問題点やタスクが発生しても、誰がいつまでに担当するのか決めないと、いつまで経っても解決できない。期限が決まっていないため、終わる時期が遅くなりスピードも落ちてしまいます。

    ②質ではなく量で解決しようとする。

    業務が忙しくなったとき、大きな事業に挑む時に、時間、お金、人に頼りすぎてはいけません。多くの時間を使ったり、高額な予算をかければ解決する事項は多いでしょうが、時間には限界があるし、その時間はなにかを犠牲にして作られた時間です。

    時間やお金、人などの外的要因で解決するのではなく、リーダーが今の自分でどうすれば解決できるのか考えることが重要です。

    ③悩んでいる時間が多い

    考えることは大事ですが、考え過ぎるのは時間の浪費である。新たな事業を始めるとき、どんなに考えても結論が出ない事項も多々あります。悩みながらも行動に移すことを心がけましょう。

    ④組織の中で遠慮が多い

    メンバー同士が遠慮して本音を話さない団体や組織は危険です。お互いに遠慮して悪いことや気になることがあっても口に出さないということは、優秀なメンバーがいても問題点が改善されることがないことに繋がります。

    自分が出来ていないときなどは遠慮して、注意などをしにくいときもあります。また、年上や立場が上の人に対しても、口出しにくい国民性もあります。

    アドバイスとしては、自分のことを棚に上げることです。

    完璧な人間なんていません。少しくらい自分のことを棚に上げるくらいが、お互いにいい刺激を与えられる関係になると思います。

    ⑤行動力が足りない

    行動を起こさないことには、成果は決して生まれません。ここで言う成果とは決して成功というわけではなく、たとえ事業が失敗したとしても、失敗から学ぶことができれば、その失敗は成功の一部と考えることができるはずです。たくさん行動することで、データも集まり、経験も溜まっていきます。

    失敗でもいいから、とにかく行動しましょう!

    もし1つでも当てはまっていたら、すぐに改善するようにしましょう!

     本日は社会奉仕委員長、新世代奉仕委員長、国際奉仕委員長から本年度の活動を行う上での基本方針が発表されます。委員長方針に基づき、 タスクに期限を決めて、悩まずに質の高い、要らぬ遠慮のない行動力のあるロータリー活動を展開いたしましょう。

     

     

    7月11日 第2147例会

    【プロスペクト理論】

     金属探知機を通過すると2010年中野会員のご協力で長谷川会長年代に実施した国会訪問を思い出します。国会議事堂を見学させていただき、皇居を訪問しカラカラ亭で親睦会を行った有意義な事業でした。やはりロータリーは思い出に残る対内、対外事業を行うべきだと考えます。

    本日、茂木経済産業大臣が同じホテルでご講演をされております。

    茂木大臣は我々と同じロータリーのメンバーでもあり、後ほど表敬訪問をいただける予定です。

    本日は“プロスペクト理論”についてお話しします。

    例えば、

    ①「10%の確率で1万円もらえるが、90%の確率で何ももらえない」権利と

    ②「100%の確率で千円もらえる」権利を比べると、それぞれの期待値は同じ千 円です。 リスクをいとわない人は①を選び、リスクを避ける人は②を選ぶと考えられます。

    これを

    ③「10%の確率で1万円払わねばならないが、90%の確率で何もしなくてよい」責務と

    ④「100%の確率で千円を払わねばならない」責務に置き換え、

    同じ人にどちらかを選んでもらいます。

    すると、権利では②を選んでいた人の多くが急にリスク愛好的になり、③を選ぶようになるのです。プロスペクト理論は、このような人間の行動について、期待との「差」という概念を使って説明して います。

    例えば、前述の例では、権利の方で②を選べば確実に千円もらえるのに、①を選ぶと高い確率で何ももらえず、「がっかり感」が強くなるため、②の確実な利得を選びたい人が増える、ということです。

    一方、責務の方で④を選べば確実に千円を失いますが、③を選ぶと、高い確率で1円も払わなくてすむ「がっかり感」を感じなくてすみます。

    だからこそ、③を選ぶようになるというのがプロスペクト理論の考え方です。

    プロスペクト理論を要約すると、「不確実性下における意思決定モデルの一つで選択の結果得られる利益もしくは被る損益および、それら確率が既知の状況下において人がどのような選択をするか記述するモデル」と説きます。

      経済学に心理学の要素を加えたプロスペクト理論は、行動経済学という分野で研究されています。

    前向きな経営者はリスクを覚悟のうえで経営が順調なうちに新規事業に挑戦し、行動し、さらに業績を伸ばします。

    保守的な経営者は現状に甘んじて何もせず時代の変化とともに衰退します。

    ロータリー活動に置き換えると、何もしなくても前回説明のジャネーの法則に基づき年齢とともに1年はすぐに経過しますが、創立45周年の本年はリスクを恐れずロータリー活動に、事業の計画に専念しようではありませんか。

     

     

    7月4日 第2146例会

     豊中南ロータリークラブ創立45周年の記念すべき年度に会長に就任いたしました第46代会長 水野茂です。

    微力ながら精一杯、会長職を全ういたしますので、1年間メンバー皆様の暖かいご協力を何卒宜しくお願いいたします。

     本日は待ちに待った新入会員、佐々木 俊明さんをお迎えしての本年度第一回目の例会となります。

     さて、7月1日、本年度初の事業となる“社会を明るくする運動”に参加してまいりました。

    天羽社会奉仕委員長をはじめとして、森本幹事、北村会員、岡本会員、西口会員、三木(直)会員、そして私と合計7名で参加し、「ふれあいと対話が築く明るい社会」がキャッチフレーズのティシュペーパーを豊中駅前で配布してまいりました。

    ティシュ配りにもメンバーの個性が感じられ、天羽委員長は「豊中市役所・豊中南RCの社会を明るくする運動です。」と活動団体名をお伝えしての配布活動を実施。西口委員長は2枚重ねてどちらから見ても“活動趣旨がわかるように”と2倍のスピードで配布。森本幹事はご自宅近くの北口でコネクションを生かし役割の2倍をご近所の奥様に配布、北村会員は、走っている自転車のカゴに投入する新手の配布、三木(直)会員は強面の風体を活用して、市民の方々が受け取りを拒否できない配布、岡本会員は実直な性格から活動予定時間が終了しても最後の1枚まで残さず配布いただきました。

    決して大きな活動とは言えませんが、豊中市の職員さんや他団体の方々とも共同作業が出来、また短い時間ではありましたが、市民の方々とも対話も出来、何より社会を明るくする運動の啓蒙活動に参加することでロータリアン自身の社会を明るくする意識が高揚したのではないかと自負する事業であったことを皆様にご報告させていただきます。

     本年度45周年の年、記念事業をはじめとする数々の対外、対内事業が展開されます。

    参加すれば必ず何かを得ることができますので、例会はもとより各種事業に出来る限り参加をお願いして、会長の時間とさせていただきます。

     

     

    【富士山】5月 9日第2138例会

    皆さん、こんにちは!

     富士山がユネスコの世界遺産に登録されることとなりました。富士山は、20年近く前より世界遺産(自然遺産)登録を目指してきましたがゴミ問題の影響もあって「落選」しましたが、その後、ならば「富士山と信仰・芸術の関連遺産群」に切り替え、「文化遺産」登録を目指し今回、めでたく「登録勧告」を受け、

    6月16日プノンペンで開催される世界遺産委員会で最終的に決まることとなりました。

     日本の「世界遺産」登録数は、これで17件となります。

    (お手元の手作りの資料ご参照)

    17件の内訳は、文化遺産が14件、自然遺産が4件と、日本は文化遺産が圧倒的に多いことがわかります。人が自然を汚し(富士山の如く)、また人が文化を守るという日本の特徴が、自然・文化遺産の登録比率に表わされているように思われてなりません。

     さて、世界遺産は世界でいくつあると思われますか。やや古い統計ですが、

    2012年7月時点で、総数962件です。毎年、20-30件ほど追加されていますので、現時点では凡そ1000件とみられます。

    登録数の多い国は、順に①イタリア(7件)、②スペイン(44)、③中国(43)、④フランス(38)、⑤ドイツ(37)、⑥メキシコ(31)、⑦インド(29)、⑧イギリス(28)、⑨ロシア  (25)、⑩アメリカ(21)、⑪オーストラリア・ブラジル(19)、⑬ギリシャ(17)、⑭日本・カナダ(16)となっています。

     ユネスコのヨーロッパへの偏重に意見も出ており、またアメリカは、ユネスコの干渉を嫌って一時申請辞退もあり、地域・国へのユネスコの配慮が求められていると聞いております。

     山の好きな私は、富士山の世界遺産登録に因んで、日本各地にある、「XX富士」などと富士山によく似たお国自慢の山を調べてみました。全国には2-  300座あるといわれていますが、私がみた、これぞ「xx富士」をご紹介いたします。

    :北から順に:

    .利尻山(利尻富士) 1721m  2.羊蹄山(エゾ富士) 1898m

    .岩木山(津軽富士) 1625m  4.三上山(近江富士)  432m

    .大山 (伯耆富士) 1729m  6.可也山(筑紫富士)  365m

    .開聞岳(薩摩富士)  924m  8.西山 (八丈富士)  854m

    これで会長の時間を終わります。ご清聴有り難うございました。

     

     

    【君が代そして国歌】5月 2日第2137例会

     皆さん、こんにちは!

     春の叙勲で中野さんが旭日大綬章を受章されました。おめでとうございます。同じロータリアンとして誇りに思います。また、中野さんは私の中学・高校の2年先輩でもあることから喜びは一入であります。

     今年4月より、町会長になったことから、小学校の入学式に来賓として招待を受け、行って参りました。今年の入学者は、これまでの減少傾向に歯止めがかかり、増勢に転じたと校長先生は喜んでおられました。それでも一学年で2クラスが精々で、以前のような4-5クラス体制は望むべくもない状態となっています。

    入学式は、学校の体育館・講堂で行われ、壇上は「入学おめでとう」の表示のみで、参加者全員が壇の下の床に椅子席でブロックに分かれて配置されていました。正面に新6年生(50人程)、その向かいにピカピカの一年生(54人)、正面に向かって右側に先生(15名程)、左側に来賓(20名程)、新入生を左右に挟んで保護者(30人×2)という椅子席でした。

    君が代・国歌斉唱で、その配置ブロックに私は際立った温度差を感じました。君が代の声が一番出ていたのは、来賓席で、次いで大きかったのは先生方、新1年生が歌えないのは解りますが、 

    保護者席はごく少数が口ずさむ程度、迎える新6年生はそのほとんどが歌えておりませんでした。

    ところが、そのあと“校歌斉唱”では、一番声が大きかったのは新6年生、次いで先生方、そして来賓、保護者はチラホラと順序が逆転、対照的な歌声の大きさ比べとなりました。

    どうも学校では校歌は教えるが君が代をあまり教えていないことに原因があるようです。

    昔、学校の式典で、国歌斉唱で起立しない先生がおられ問題となったことがありました。この小学校でもそれがあり、歴代の校長先生が悩んでおられました。しかし、今回の式典ではそんなことがありませんでした。あとで校長先生に聞いた話ですが、先代の校長先生が、式典の進行を変えることにより、解決できたということでした。すなわち、以前は、“これより国歌斉唱、全員起立”と号令しても起たぬ先生がおられたのですが、これを、“これより入学式を行います。全員起立”で全員を起たせ、その後、間髪入れず“国歌斉唱”と呼びかけたら、すわる先生がいなくなった(一人だけ座りにくく感じさせた?)とのことでした。 

    心理作戦が奏功したようですが、なんだか形だけを整えたように私には感じられました。

     いずれにしましても、「君が代」は先ほど全員で唱和しましたごとく、祖国を想う厳粛な気持ちになれる素晴らしい歌と私はいつも思っております。

     お手元の「東アジアの国歌」のメモをご覧ください。これは、日本および東アジア近隣国の国歌を纏めてみたものです。中華人民共和国、中華民国には原語の歌詞と私なりの日本語訳をつけておきました。ご参考になれば幸いです。

     これで会長の時間をおわります。ご清聴ありがとうございました。

     

     

    【自治会】4月25日第2136例会

     皆さん、こんにちは!

     先週木曜の夜、情報集会があり、10名が参加されました。情報集会は会員相互の交流を深め、ロータリーを学びあう機会でもあります。2012-13年度は4回開催され、夫々意義ある会合となりました。来年度も同じく予定されますので、これへの積極的出席をお願い申しあげます。

     先週土曜日、8RC第一組のIMがあり、当クラブよりは13名が参加頂きました。テーマは「新世代を育てる」で、米山奨学生へのカウンセラーから見た役割と感想がパネルディスカッション形式で紹介を受けました。また、金美齢女史

    の新世代を育てる親がしっかりせねばなどの、辛口・歯切れのいいお話は大変面白かったと思います。

     台北士林と交わした姉妹クラブ締結更新協定書の日本語が一部間違っていましたので、士林に通知し訂正することにしました。訂正済みの協定書を改めて回覧させて頂きます。

     さて、本日の「会長の時間」のテーマは、自治会です:

     この四月より、私は地元の自治会(俗には町会と言ってます)の会長を引き受けることになりました。町会長になるのは、私は時間と条件が適わないとて、逃げ回っておりましたが、とうとう捕まった次第です。任期は2年、再任妨げずと規約されており、厄介なことになったと早くも反省しております。

     現在、豊中市には自治会(町内会)は全部で506団体があります。自治会加入世帯数は約8万世帯となっています。1自治会の平均加入世帯数は158世帯です。しかし自治会加入率(市の全世帯数に占める自治会加入世帯数の割合)は、5割を切って現在は約47%となっております。

    自治会はあくまで任意団体ではありますが、市では、市役所のコミュニティ政策室がバックアップしてくれています。自治会の分布は、基本的には豊中にある41の小学校区に分けられています。私の属する自治会は、高川校区連合町会(8町会あり)の構成メンバーで、豊南町東第二町会といいます。地理的には豊中市の東南の端に位置し(昔の小曾根村字渡場)、加入世帯数は200世帯で、豊中の自治会平均より少し大き目の自治会です。

    行事・活動は目白押しです。たとえば(4月:町会花見、5月:連合町会ハイク、6月:高川祭り、7月:親子プール、盆踊り「テント張っての屋台を出す」、8月:日赤献血運動、地元地蔵盆への協力、9月:校区敬老の集い協力、10月:校区体育祭への参加、11月:公民館主催の社会見学に参加、12月:防犯陣中見舞い、1月:校区賀詞交歓会、消火器点検、2月社協協賛会員募集、3月:地震防災訓練「校区福祉委員会主催」)等です。これらへの陣頭指揮を会長がすることになり、かなりの時間と労力がとられますが、ここはロータリーで学んだ「超我の奉仕」で頑張らざるを得ないと思っています。

    町会長となったついでに、外国ではどのような自治会的なものがあるのかを調べてみました。

    松本市の三沢氏のアンケート調査によれば、「世界の町内会」は3つのタイプがあるとしています。

    .町内会に類似した組織が行政機関の一部として全国的に存在する国:

    中国、台湾、インドネシア、フィリピン、日本、韓国

    (日本は任意団体ですが、行政的要素が強いことからここに分類)

    .町内会は存在しないが、地域の親睦会や自助グループ的なものがある国:

    インド、ラオス、レバノン、ケニアなど

    .アパート、集合分譲住宅などで自主的な団体が形成される国:

    アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、デンマーク、フランス、フィンランドなど欧米先進国

      韓国は日本より更に行政に近い組織のようで、「班常会(バンサンヘ)」と云うのがあります。詳しくはお配りしたコピーをご参照ください。

     今日は少し時間をとりましたが、これで会長の時間とさせていただきます。有難うございました。

     

     

    【台北士林37周年記念式典に参加して】4月18日第2135例会

     皆さん、こんにちは!

     先週、台北士林RC37周年記念式典に参加のため、台湾へ行って参りました。今回は当クラブよりは、総勢12名(水野エレクト、増山副会長、秦幹事、吉田・西野・ニ井・長谷川・西口の各PP、三木SAA&ご夫人、多田会員)もの参加を頂き、お疲れ様でした、そして有難うございました。西野国際奉仕委員長には、ツアーリーダー宜しく周到なるご準備と木目の細かいアテンド頂き、感謝申し上げます。

     今回の訪問を通じて、台北士林・韓国梁山RCとの国際友情が再確認でき、そして絆が更に太くなったように感じました。会長の時間を利用しまして、私が訪台で知り得た情報や感想を少しお話しさせていただきます。

     台北士林RCは我々豊中南RCより歴史は浅いのですが、陣容は現在88名で、非常にパワフルなクラブと感じられます。式典には会員夫人が沢山参加され、夫婦揃ってロータリーライフ、さらには人生を大いにエンジョイされているように見受けられました。また、士林RCの多くの方が程度の差こそあれ、日本語を話されることもあり、我々への親近感が半端なものではないことが確認できました。

    士林RCの海外姉妹クラブは、豊中南・韓国梁山以外に、日本では神奈川県の寒川RC、フィリピンのカルカンRCと合計4RCと提携しています。さらに日本の北上西RCとは1995年に友好クラブを締結しています。今回、我々は式典で、士林RCとの姉妹クラブ締結更新を行いました。

    式典の前に5つの姉妹クラブの協議会が開かれ、そこで、士林RCより、FVPグローバル資金プロジェクト(台湾花蓮県での結核予防計画)が紹介され、地区を含めて姉妹クラブへの応分の協力が依頼されました。来年の士林RC38周年式典(来年4月17日チャーターナイト)の後、対象地域である花蓮県への視察も計画しているとのことです。

    我々のもう一つの国際姉妹クラブである韓国梁山RCは今年に入り12名もの会員が増え、89名もの陣容を誇っています。今回は11名が参加し(昨年は22名)、夫人の参加が多く内助の功が目立つクラブのようで、士林RC同様、大きなパワーを感じるクラブです。前夜祭や式典二部での夫人も参加してのパフォーマンスには圧倒されました。

     梁山RCよりは姉妹クラブ協議会で、二つの提案が出されました。一つは、今年秋、梁山RCは創立45周年を迎え、10月27()に周年式典を予定しており、海外姉妹クラブにこれへの参加が要請されました。また、梁山RCはWCS多文化家族支援計画($20000)を打ち出し、姉妹クラブへの応分の協力が求められました。10月訪韓時には現地への訪問も予定しているとのことです。

     以上、会長の時間を利用しまして、出張報告とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

     

     

    【周恩来総理との握手】4月 4日第2134例会

    皆さん、こんにちは!

     昨年秋、日中両国は、尖閣領有を巡って、忌々しき事態となり、半年を経た今も関係修復の道すら見いだせない状態が続いています。あの問題が起こらなければ、昨年秋は、国交正常化40年の節目を迎え、両国は盛大にこれを祝っていたはずで、長年、日中経済交流に携わって来た私には残念の極みであります。

     日中の国交正常化は、1972年9月、北京で時の田中首相と周恩来総理との間で調印されました。今日のお話は、その年の8月、北京で私が体験したエピソードです。

     1972年の夏、私は社の代表として北京に駐在しておりました。当時の日中貿易は、民間取引(友好貿易)と準政府間取引(LT貿易)が並行して行われていました。8月半ば、日本よりLT貿易の交渉団が北京に派遣されました。私は、交渉団の一員として機械輸出交渉に現地参加しました。日中間の友好貿易もLT貿易も、商談交渉は極めて厳しいものでしたが、中国側の遠来の客へのもてなしは礼を尽くしたものでした。

    ある日、我々交渉団が中国側の招待で中国の京劇公演に行った時のことです。劇の幕間に我々が貴賓室で休憩していましたら、突然、貴賓室のドアーが開き、何と当時の首相、周恩来総理が姿を見せられ、我々を接見されることになりました。そんなことがあるとは事前に何も知らされていなかった我々に、驚きと緊張が走りました。

    周総理は我々団員一人一人に眼を合わせつつ握手された。私は緊張しつつも、折角の接見、ただ握手するだけではと思い、中国語で“能,感到非常光とか何とか言い、何か応えてもらえるかと期待していたところ、周総理はナント“コンバンワ”と日本語で応ぜられ、感激しました。総理の手のひらが大変軟らかくて分厚かったことがとても印象的でした。

     観劇より宿舎のホテルに戻り、先ほど周総理と握手したよとフロントに言いましたら、驚いたことに傍にいたホテルマンが我先にと私に握手を求めるではありませんか。周総理と握手した私の手に触れることにより、間接的ながら周総理と握手したことになるとの、彼らの想いがそうさせた訳です。思いますに、当時の一般市民はなお激しい文化大革命で相当厳しい環境に置かれ、民衆の周総理への敬愛と救いへの期待が如何に強かったかを思い知らされた次第です。

     あれから40年を経た今、日中両国の心の平和的つながりが正常化することを祈りまして、会長の時間とさせていただきます。ご清聴、有難うございました。

     

     

    【8RC会長会】3月28日第2133例会

    皆さん、こんばんは!

     先日、2660地区第一組(8RC)の会長会がありました。この会長会は、前年度の第一組担当の二井ガバナー補佐が創められたもので、今年度も豊島ガバナー補佐が引き続き呼びかけられ、年に二度行われております。

     今回は、先週の土曜日の晩に、柴藤でありました。今回は前回と異なり、8RCの会長だけでなく、次年度のガバナー補佐(池田くれはRCの正岡さん)と8RCの会長エレクトも参加しての現新交えての合同会長会となりました。

     今回は親睦交流を目指すもので、議題を決めての討議などはなく、夫々が自己紹介を兼ねての話があり、後は近くの方々との雑談に終わりましたが、私が知り得た情報を少しですがお話したいと思います。

     来年度の周年記念を迎えるのは、我々以外に、池田くれはRCが来年5月GWの前に30周年記念を迎えると云うことです。

     今年の8RCの会長は何れも高齢(最高は83歳)ですが、次年度の会長は何れも若い方が多く、最年少は昭和39年生まれの何と40代です。

    水野さんは、自分が一番若いと思っておられた様で、びっくりされておられました。昭和33年生まれの新会長も2人おられ、次年度の8RC会長

    会は大幅な若返りとなります。

     大阪国際空港RCは長らく会員数20名を切っていたのが、ここにきて23名と増員となったとの紹介がありました。

     豊中RCの関谷会長の挨拶の中で、豊中南RCとの二度行われた合同例会が良かったので、次年度も是非、継続したいとのお話がありました。

     今日は、久しぶりの親睦例会です。会長の時間は短くせよとの指示もありましたので、これで終わります。この後は、大いに交流を進め、友情を深め、楽しんで頂ければと存じます。

     

     

     

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